松田恵美子(Emiko Matuda)

身体感覚教育研究者

 

日々の動作や日本文化における型などを感覚からひもとき、

日常生活に活かせる知恵や技として活用することで、

自分の身体を自分で育む姿勢を指導。

学校教育における教材化の研究協力や企業研修、助産師研修、

僧侶とのコラボ講座などに携わる。

 

身体感覚教育研究会主宰

大学院大学 至善館 特任教授

武蔵野美術大学 講師

 

講座の開催は、

築地本願寺 銀座サロン KOKOROアカデミー/銀の鈴 /

京都 本願寺伝通院 TERAKOYA HONGWANJI

などにて。

 

著書:

『身体感覚を磨く12ヶ月』(ちくま文庫)

共著『自分という自然に出会う』(講談社)

『おとなの自然塾』(岩波アクティブ新書)

 

対談『身体感覚に導かれて座る座禅』

「現代座禅譚譚—只管打坐然への道」

藤田一照著(佼成出版社)

 

寄稿:

「暮らしの中のSDGs 今と未来をつなげるものさし」

(アノニマ・スタジオ)2020年12月発刊